【実行員一同より皆さまへ】お礼のメッセージ

2017/12/30 STAFF
『長岡 音むすびフェス!!2017』はたくさんの方が関わっています。
協賛企業様、学生、ボランティアスタッフ、アーティストファンの皆さま・・・
沢山の手がさしのべられました。
その中でも、最終判断をしたり、ひなたを取り囲む、下記の実行委員の皆さんが核となる中心人物!!


皆さんから一言コメントをもらっていますので、ぜひ!音むす2017の締めくくりに、


音むすを振り返りながら、ご一読お願いいたします。
そして、実行委員長であるぴろんから、大切なメンバー宛に、一言紹介文を寄せてもらいました。


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 ▼消防、保健等の各種申請、出店者との交渉とHP用のインタビュー、音ン汁とドリンクのメニュー選定など担当
神林克彦


 長岡音むすびフェス2017にお越し頂いた皆さん、このフェスを大いに盛り上げて頂き本当に有難うございました!
また、前日準備のお手伝いして下さった皆さん、とても助かりました!
また、ファンの皆さんが音むすを支えて下さっている事に対し心強く思いました。そんな音むすファンの皆さん、アーティスト、スタッフ、出店や協賛、ご協力頂いた皆さんで作り上げた最高のフェスでした!
私自身の夢でもあった音と食のフェス。
これからもひなたと一緒にもっと先の夢に向かって進んで行きたいと思いますこれからもどうぞ応援を宜しくお願い致します。
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【神林さん:音むすの食リーダー!男気溢れる、拘るととことん拘る神ちゃん。食以外も音むすの心臓部分をしっかりと務めてくれてます。紫パーカーが似合う男。】
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▼KIDSコーナーをメインに担当 長岡こども福祉カレッジ佐々木 昌仁
ご来場の皆様へ
KIDSコーナーをメインに担当させていただきました、長岡こども福祉カレッジの佐々木です。


当日は、沢山の方にお越しいただきありがとうございました。
150名の学生が、『こどもの為に本気』で取り組みました。
コーナーではこども達の笑顔に溢れていました。
我々もこの大きなイベントに関われて嬉しく思います。
学校では決して学ぶことのできない時間をいただけたこと、感謝もうしあげます。
安全面も皆様のご協力でけが、事故なく終わることができました。
このフェスがもっともっと魅力的で皆様に『行ってみたい、行ってよかった、また行きたい』となるように精進したいと思います。
ありがとうございました。


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 【佐々木先生:やると言ったらやる!まさに有言実行タイプの体育会系、佐々木先生。多少の口の悪さは愛の証。「音むす×学生」をしっかりとジョイントしてくれてます。ラ〇ービールがめちゃ似合う男。】


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▼音響・照明 担当 遠藤 実


長岡音むすびフェス、準備祭へご来場いただきましてありがとうございました。
2016年第1回目の音むすびフェスに打ち合わせで呼ばれた時、ひなたの2人の想いの大きさが現実目の前にあるフェスの規模と吊り合わないそんな印象をもったのを思い出します。


昨年無事2016音むすびフェスを無事終了でき今年の2017音むすびフェスへと進んできたわけですが、


出演アーティスト、実行委員のみさん、ボランティアの学生さん、アオーレスタッフさん、出店者のみなさん、ほんとうにありがとうございました。
いろんな方の力を借りないとできないと改めておもいました。
そして1回目の打ち合わせに感じた想いと規模も徐々につりあってきたように思います。
これから音むすびフェスは来年へ向かうわけですが、どうか来年も皆さまご協力よろしくおねがいします。


準備祭、当日は音響照明を担当しておりました。今年はステージ上にダンボールトラスを
設置しました。
GROWの野本さん作、こども福祉カレッジの学生さんに外側を塗ってもらいました。


全て手作り想いのこもった舞台装飾ができました。ありがとうございました。
出演アーティストの皆様もほんとうにありがとうございました。転換時間も短い中、行き届かない点多々あるかと思いますが、最高の演奏で盛り上げてくれました。
アーティストがステージで『最高だ』と言ってくれたことこそが最高だとおもいました。


来年へ向け課題も多くありますが2017長岡音むすびフェスで多くの方と繋がれたことを
感謝申し上げます。ありがとうございました。


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 【遠藤さん:アリーナの音空間リーダー。物事を人と違う角度からしっかり見ながら且つ冷静。
とにかく信頼できるし、多少のリスクなど気にしない強さが好きだったりする。ダウンジャケットとにかく似合う男。】
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▼イベントの運営全般担当  山口 圭介


イベントの実行委員になったのもひなたとの「縁」がきっかけでした。
大変な事もたくさんあったけどそこから更にたくさんの「縁」ができました。
当日はあっという間に終わってしまいましたが、そこに至るまでにはたくさんの方々の努力や協力があります。


ずっとこのイベントを続けて行く為には、これを読んでくれている皆さんも含めてたくさんの方々の協力が必要です。
次回の開催も決まりました。
参加された方のきっかけはそれぞれだと思いますがこれも「縁」です。
またあの場所でお会いしましょう!
まずはひなたの2人はもちろんのこと実行委員、出演者、ボランティアの方、出店者、アオーレのスタッフ、お客様他携わった全ての方々ありがとう!


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 【けいちゃん:相方の一つ上の先輩。言葉の力を絶妙のタイミングで引き出してくれる人。音むすでは一番ハードな音と食のバイパスを繋いでくれてます。そして、結構お茶目。黒眼鏡が似合う男。】


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▼音むすアーチ、そのほか会場造形物を担当 野本昌宏


音むすびフェス2017に来場いただいた皆様。大変ありがとうございました。
昨年は造形物の提供で協賛企業としての参加で、今年から実行委員の一員としてより良い会場づくりを目指して、他の実行委員の方々からのご意見を参考に本番を迎えました。
今年はクリスマスイブということもあり、せっかく来て下さる方の思い出をしっかりと写真に残したいという意見が出て、アーチに続いて名物にできるように、顔出しパネルを用意しました。


SNSでの拡散・口コミでの来年以降のさらなる集客も狙っての仕込みだったのですが、予想以上に好評で、たくさんの方に記念撮影をしていただきました。
また、こども福祉カレッジの学生さんとのコラボで、ステージ演出用のトラス、フードエリアのテーブル演出用とプチギフトとしてのミニツリーも作りました。
さらに音むすのために、24日クリスマスという日に予定を組んできていただいたアーティストの皆さんへのお礼も兼ねて、ネームボードを作り提供させていただきました。


限られた時間で当日までに間に合わせられたのは、会社のメンバーが協力してくれたことが大きいです。この場を借りてお礼させてください。とても感謝しております。


実行委員の皆さんはそれぞれに本業の仕事がある中、本業に支障が出ないように、でもこのイベントを昨年よりももっと良いものにという、熱い思いを持っていて、そのみんなを支えたい一心で駆け抜けましたが、何とか盛り上がりの一助になれたのではないかと、ほっと胸をなでおろしているところです。


来年も開催される前提で書かせてもらいますが(笑)、来年はさらに良い会場の雰囲気が作れるように、ファンの皆さん、参加されたアーティストの方、そして一緒に頑張った実行委員の皆さん、それぞれの意見・反省点を盛り込んで、アイデアを練っていこうと思います。


最後に、来年の開催、そして長岡の冬の風物詩として長く定着できるイベントになることを、そして、来年はもっとたくさんのお客様に来ていただけることを祈って!
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【のもっちゃん:ダンボールアーチスト。相方の同級生。服、皮、スターウォーズ、多ジャンルが好きで、アイスは大好き。音むすのハッピーレイアウトを手がけてくれてる。パタゴニアフリースがとてもよく似合う男。】
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▼ソルトステージ音響担当 権藤一弥


交流ホールA “ソルトステージの音響を担当させて頂きました権藤と申します。
最初はアリーナの方へお客様が密集してこちらの入りを気にしていましたがこちらにも大勢の方々にいらしてもらい、安心しました。去年の中土間よりお客様もリラックスしたり、盛り上がったりでいい空間でした。演者の方々も素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。
また、いたるところに関係者のアイディアが盛り込まれ、ご来場された方々も色んな角度で楽しんでいると感じました。
また来年、さらに飛躍した想いのあるイベント、音むすびフェス2018になることでしょう!
みなさま、心よりお疲れ様でした!


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【権藤さん:音むすのもう一つの音空間リーダー。基本、ゆるさを大切にしながらも実はかなり繊細タイプ。酔って歌うごんちゃんのブルースは一度は必ず聴いた方がいい。外でタバコを吸う姿が似合う男。】
 
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▼ソルトステージ 進行管理 永井 邦幸


ソルトステージにて、全体の進行を管理しておりました。


前回のアリーナのステージからの動線状にあるステージとは違い別会場ということでお客さんが、来るのかどうか心配しておりましたが、常に満員状態で全くいらぬ心配でした。
役割上アリーナの方へは行けませんでしたが、ずっとソルトステージにいても、音むす自体が大成功してるんだなと実感してました。
ずっと続いていけば良いなと思います。


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【永井さん:口数は少なめだが、常に平常心を保つ、くにちゃん。
音むすでは脳の部分で、物と物をしっかり見据えた中で動いている。かなりのジャズ好きで、髭がピカイチ似合う男。】
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▼アオーレ長岡  木口信雄
音むすびフェス2017!今年も素晴らしいイベントとなりました。ご協力をいただいた皆様に感謝申し上げます。
”縁結び”をテーマに、今年もアーティストの皆様やファンの皆様、その他にもたくさんの良い縁を結ばせてもらいました。準備から片付けにいたるまで、皆んなで楽しく汗を流す姿は”音むす”ならではの光景だと思っています。このご縁が次につながり、また新たなご縁へと広がっていくことでしょう。今から来年の開催が楽しみです。また来年もみんなで会いましょう!
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 【木口さん:音むす発起人の一人、アオーレ長岡の木口さん。相方とはプールの監視員の先輩後輩関係。先の先の、先を見据えて答えを導いてくれる人。自虐ネタで、ミーティング中はいつも場を和ませてくれたりもします。パンツのロールアップ具合が絶妙に良く、めちゃくちゃ似合う男。 】
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改めて、このフェスへ思いを繋げてくださった皆さま、本当に!本当に!ありがとうございました!!皆さまとのご縁がなによりの宝物です。

来年も、再来年もどうぞ、よろしくお願いいたします!


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『長岡 音むすびフェス!!2017』実行員一同

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